記録です。

最新のアカデミー賞
■menu掲示板。
第80回アカデミー賞/第79回アカデミー賞/第78回アカデミー賞/第77回アカデミー賞/第76回アカデミー賞/ 第75回アカデミー賞

第80回アカデミー賞

ジョニー・デップはまただめでしたいい加減取らしてあげたいもんだ。
コーエン兄弟はファーゴ以来の良い作品だったのかな。見たいと思います。

■作品賞
「つぐない」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「ノーカントリー」
「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
■監督賞
イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン (「ノーカントリー」)
ジュリアン・シュナーベル (「潜水服は蝶の夢を見る」)
ポール・トーマス・アンダーソン (「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
ジェイソン・ライトマン (「JUNO/ジュノ」)
トニー・ギルロイ (「フィクサー」)
■主演男優賞
ダニエル・デイ・ルイス (「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」)
ジョニー・デップ (「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」)
ヴィゴ・モーテンセン (“Eastern Promises”)
ジョージ・クルーニー (「フィクサー」)
トミー・リー・ジョーンズ (「告発のとき」)
■主演女優賞
ジュリー・クリスティ (「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」)
マリオン・コティヤール (「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」)
エレン・ペイジ (「JUNO/ジュノ」)
ケイト・ブランシェット (「エリザベス:ゴールデン・エイジ」)
ローラ・リニー (“The Savages”)
■助演男優賞
ハビエル・バルデム (「ノーカントリー」)
トム・ウィルキンソン (「フィクサー」)
フィリップ・シーモア・ホフマン (「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
ケイシー・アフレック (「ジェシー・ジェームズの暗殺」)
ハル・ホルブルック (“Into the Wild”)
■助演女優賞
ケイト・ブランシェット (「アイム・ノット・ゼア」)
シアーシャ・ローナン (「つぐない」)
ルビー・ディー (「アメリカン・ギャングスター」)
エイミー・ライアン (“Gone Baby Gone”)
ティルダ・スウィントン (「フィクサー」)
■オリジナル脚本賞
「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
「Lars and the Real Girl」
「レミーのおいしいレストラン」
「The Savages」
■脚色賞
「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「潜水服は蝶の夢を見る」
「つぐない」
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
■外国語映画賞
「ヒトラーの贋札」 (ドイツ=オーストリア)
「ボーフォート ?レバノンからの撤退?」 (イスラエル)
「Mongol」 (ドイツ=カザフスタン=ロシア=モンゴル)
「Katyn」 (ポーランド)
「12」 (ロシア)
■美術賞
「アメリカン・ギャングスター」
「つぐない」
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
■撮影賞
「ジェシー・ジェームズの暗殺」
「つぐない」
「潜水服は蝶の夢を見る」
「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
■衣裳デザイン賞
「Across The Universe」
「つぐない」
「エリザベス:ゴールデン・エイジ
「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
■編集賞
「ボーン・アルティメイタム」
「潜水服は蝶の夢を見る」
「Into the Wild」
「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
■メイクアップ賞
「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」
「マッド・ファット・ワイフ」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
■作曲賞
「つぐない」
「Into the Wild」
「フィクサー」
「レミーのおいしいレストラン」
「3:10 to Yuma」
■オリジナル歌曲賞
“Falling Slowly”(「ONCE ダブリンの街角で」)
“Happy Working Song”(「魔法にかけられて」)
“Raise It Up”(「August Rush」)
“So Close”(「魔法にかけられて」)
“That’s How You Know”(「魔法にかけられて」)
■音響編集賞
「ボーン・アルティメイタム」
「ノーカントリー」
「レミーのおいしいレストラン」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「トランスフォーマー」
■音響賞
「ボーン・アルティメイタム」
「ノーカントリー」
「レミーのおいしいレストラン」
「3:10 to Yuma」
「トランスフォーマー」
■音響編集賞
「ボーン・アルティメイタム」
「ノーカントリー」
「レミーのおいしいレストラン」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
「トランスフォーマー」
■視覚効果賞
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
「トランスフォーマー」
■長編ドキュメンタリー映画賞
「No End in Sight」
「Operation Homecoming : Writing the Wartime Experience」
「シッコ」
「「闇」へ」
「War/Dance」
■短編ドキュメンタリー映画賞
「Freeheld」
「La Corona(The Crown)」
「Salim Baba」
「Sari’s Mother」
■長編アニメ映画賞
「レミーのおいしいレストラン」
「ペルセポリス」
「サーフズ・アップ」
■短編アニメ映画賞
「I Met the Walrus」
「Madame Tutru-Putli」
「MÊMe Les Pigeons Vont Au Paradis(Even Pigeons Go To Heaven)」
「春のめざめ」
「Peter & The Wolf」